セーフレックス中間膜を使用した合わせガラスは強化ガラスに対して高い性能を持っています。

道路上の人と物を守る

衝突時の搭乗者保護がより重要になり、カーメーカーの車のデザインにはより強化された安全性が求められています。

合わせガラスをドアガラスや全面に使用するカーモデルが年々増加しています。安全性とセキュリティ以外にも、紫外線の90%以上を遮断するという合わせガラスの利点もあります。これはSPF50以上に匹敵します。さらには、事故時に搭乗者が社外に飛び出すことを防ぎます。

ビュイックのような高級車は全てのモデルにサイドラミを標準採用しています。そして2008年に発売されたモデルではミドルクラス・カーにもオプションでサイドラミがついています。搭乗者の車外飛び出し防止の要求レベルに応じていくつかの種類の中間膜が選択されています。

事故時の搭乗者の車外への飛び出し防止に要求が高まっているため、セーフレックスはSaflex® K シリーズを上市いたしました。これは最新のポリビニールブチラール(PVB)技術により、今日一般的に使用されている中間膜よりも引き裂き強度と耐貫通強度に優れています。

セーフレックスのハイ・セキュリティ中間膜はPPGとの協同で作られたEnhanced Technology Glass (ETG)の主要部材です。ETGは4列目か5列目の窓の近くに座っている乗客が衝突時や車が横転した時の外部放出を防ぐ目的で開発されました。このガラスは乗客を多く乗せる車の安全性向上の為に使用されます。

セーフレックスKシリーズは高い安全性能を持ち、合わせガラスの引き裂き強度と耐貫通強度に優れています。この技術はもともと米国の南東部のハリケーン対策として開発されたもので、毎秒50フィートの速さで飛んでくる厚さ2インチ巾4インチの規格木材に対して十分な耐貫通性強度をもっています。

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