太陽光の下での解放的な場所で生活し仕事をしたいという要求に対して、適切な安全性を居住者に提供できる建築物をつくる必要があります。Saflex®を使用している合わせガラスグレージングシステムは暴力的な侵入、爆発、銃器の弾丸に対して優れた保護性能を提供しています。
人と施設の安全のためのデザイン
合わせガラスを使うことで防犯ガラスとして設計された製品は衝撃や襲撃による複雑かつ甚大な構造的負荷に耐えるように設計されています。強盗や暴力的な侵入、銃器の弾丸は最も弱い部分を目標としています。セーフレックス中間膜を使用した合わせガラスはこの攻撃に十分耐える事が出来ます。
セーフレックス中間膜を使用した合わせガラスは暴力的な侵入に対して単層ガラスと比較して十分な安全性を提供しています。これらはUnderwriters Laboratory Burglary Resistance Test UL 972, ASTM F1233 安全グレージング部品とシステムの為の標準テストとEU基準に準じています。
ガラス産業において防犯ガラスは、暴力的な侵入、爆発、弾丸の三つの大きなカテゴリーに分けて安全設計がなされています。各カテゴリーには以下に詳細を記載するグレージングシステムの為の特別なデザインが要求されています。
強盗、暴力的侵入と逃走防止
強盗や暴力的な侵入に対抗するためのデザインをする上でガラスのパネルだけではなく全体的なグレージングシステムを考えなければなりません。合わせガラスは警備員が現場に到着するまでの所要を確保し、現場こにいる人間を危機から保護する事が出来ます。一般的に全体的に厚いガラスとSaflex®セーフレックス中間膜を使用した安全製品は強制侵入に対してAmerican Society for Testing and Materials class rating ASTM F12233 Class I, II and IIIに記載されているテストの最も良い結果を示しています。
特にセーフレックス中間膜を使用した合わせガラスは窓ガラスをたたき割って中の物を盗むという盗難を防ぐ事が出来ます。合わせガラスは片方から切ることが出来ないので静かなガラスカッターも盗難時に意味をなしません。通常の合わせガラスは1.52mmの厚みがあり(0.060 inch)中間膜は通常の一枚ガラスや強化ガラスに比較しても十分な強さを示しています。
耐爆発
統計によると爆発時の被害と死に至らない怪我の75%は飛来又は落下したガラス破片によるものです。
- 爆発が起きた際、最初の衝撃波に耐え、ガラス破片落下からも守ります。
- 破損したガラスによる近隣の建物への被害も防ぎます。
- 破損したガラスによる怪我、破損修復のコストを削減するとともに、割れ落ちたガラス箇所からの他人の侵入も防ぎます。
建物の安全性は、そのオーナーに責任があります。安全確保とリスクマネージメントのバランスをグレージングシステムの設計に取り入れることが不可欠です。今日では最新のグレージングとフレーム技術が組み合わされ、長期的な安全性と快適さとともにガラスを多く使用した設計を可能にしています
セーフレックス中間膜を使った安全ガラスは、破損したガラスによる怪我、周辺建物への被害を軽減し、破損修復のコストを削減するとともに、割れ落ちたガラス箇所からの他人の侵入も防ぎます。
防弾
拳銃のみならずさらに強力な武器が強盗や襲撃に使用されるようになっています。適切な合わせガラスの構成を持った安全ガラスはガラスシステムの透明性を損なう事無く弾丸の攻撃による損害を軽減する事が出来ます。
防弾ガラス用途に関してはセーフレックス保護中間膜は多層膜の構成がオートクレーブで単層になります。防弾グレージングのテストはASTM F1233 とUnderwriter's Laboratories Inc. Test UL 752 (13)に記載されています。
安全な住まいのためデザイン
Saflex®を使用した窓とドアシステムは家の安全と防犯基準を満たす幅広い商品を揃えています。二枚のガラスの間に強い保護中間膜を入れて作られた窓やドアシステムは煉瓦、バット、ハンマーでの打撃にも耐えます。それに加えて紫外線を99%カットでき、これは家具の色あせを防止します。また通常の窓ガラスに比較して50%の騒音を削減しています。
380ナノメーターまで
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